
2026.02.09
二重管理を無くすことで、スタッフの意識が変化した──事例:株式会社庭福久様
東京都港区青山に本社を構える、株式会社庭福久様。 サービスの導入から1か月が経過し、社内での活用が着実に広まりつつあります。 今回は、導入の背景や運用開始後の変化について、代表の竹田 裕太 様に詳しくお話を伺いました。

導入前の課題:見積の属人化、社内サーバーとの「二重管理」が負担に
株式会社庭福久様では、見積業務と情報の保管場所に課題を抱えていました。特にデータ管理では書類や施工写真を社内のPCサーバーに保管する一方で、外出先や現場から確認するためにクラウドにも同じデータをアップロードしており、「二重管理」の手間が大きな業務上のロスとなっていました。竹田様は、移動中や現場でも「一度の入力で最新情報を共有できる環境」を整えることで、この非効率を改善したいと考えていました。
導入の決め手:「RIKCAD」利用で培われた、開発元への信頼
システム選定にあたっては、他社サービスとの比較検討も行われました。しかし、最終的な決め手となったのは、長年愛用してきた「RIKCAD」の開発元であるユニマットリックへの深い信頼感でした。
竹田「前職時代から使い慣れているRIKCADを、現在も継続して利用しています。ユニマットリックさんに安心して任せられる点と、営業担当の方への信頼感が、最終的な決め手になりました。画面まわりも見やすく操作もしやすいと感じました。」
導入後の効果:見積業務の「脱・属人化」とデザイナーの意識改革
導入後、社内全員で物件管理・見積・スケジュール機能を活用する中で、変化が現れています。
移動中にも情報の確認・共有がしやすい
竹田「都心のため電車移動が多いので移動中にスマートフォンで情報が見られるのはいいですね。データを移し替えることがなくなったので時間短縮になったように感じます」

見積業務の「脱・属人化」・スタッフの意識の変化
竹田「これまで見積情報は私一人しか確認できませんでしたが、他のスタッフも閲覧できるようになった点は、とても良い変化だと感じています。デザイナーも、自分が手がけた物件がどのくらいの売上につながっているのかを数字で実感できるようになりました。見積機能にはマスター登録(自社にあわせた単価設定)ができるので他のスタッフにも見積が出来るようになりました。」
今後の展望:社外との共有にも使っていきたい
竹田「職人さんとのデータ共有も本格的に進めていく予定です。
現場へより的確な指示を行うため、画面に直接書き込める機能などOPEN EXがもっと使いやすくなることを期待しています。」
ありがとうございました。

